CC-533 天晴釉尊
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 18cm×口径 13.5cm
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汝窯。
古代青銅器の形式を範とした器形。当時の汝窯が北宋の御用品を焼いた窯として有名であった。同時代の定窯や耀州窯の流麗で軽快な作風と比較すると、作風には全体として古格が感じられる。香灰色と呼ばれる灰色で、木目細かな胎土や、ややどろりとした漢字の釉の質感には華北地方の青磁に通じる要素が見られるものの、作風は耀州窯系の青磁とは全く異なっている。確かに官窯の名に相応しい高い気品と格調・威厳を備えている。
高台には「養心殿東煖閣」彫銘。全体に泌土。

参照 : CC-420








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