NK-010 白釉緑彩花文碗
時代:ミャンマー(15世紀) 、サイズ: 高さ 5.5cm × 口径 11.5cm
価格: \
ミャンマーの陶磁が関心を集めるようになったのはごく最近のことで、1984年頃からタイのミャンマー側山岳地帯にあるタークやオムコイ遺跡などから出土品が美術市場に出回るようになってからのこと。
錫と鉛を含んだ釉薬を使用していて東南アジアでは異色の焼物として注目を集めている。
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