CK-050 灰陶加彩円面硯
時代:漢時代  、 サイズ: 高 5.7cm × 径 14cm
価格: \

硯面は三足の熊で支えられ、蓋上には鹿が陽刻される。全体に白泥が塗られ熊足には緑・朱彩が、鹿の体表には朱彩が加えられた華麗な硯。
墨が幾分残り、使用された痕跡が認められる。硯の初期形態資料として貴重。

参照 : WS-056 、 CC-153









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