時代:戦国時代(BC476~221) 、サイズ: 高さ 7.3cm×横幅 5.7cm×厚さ 0.5cm
上部、半円型内に双龍が鋭利に透彫。 青玉が泌化により全体白濁色となり、古玉鑑賞の魅力を増している。 実用品で同形状の彩漆器櫛も知られる。 参照:GK-338