GK-1165 玉坐熊

時代:西周時代(BC1057〜BC770)  、サイズ: 高さ 2cm×横幅 1.6cm×奥行 1.2cm

価格: ¥

小品勿ら体表には密に瑞雲が刻された、上から下へ貫通する垂飾り。
局部泌化し、古玉の魅力を増している。
坐熊は西周〜漢時代、平面・立体に多く見られる形状。当時まわりに実在した最強動物の虎・熊は邪鬼の意で作られている。
1976年、河南省安陽殷墟墓から類品が出土している。

参照:GK-596GK-459GK-455GK-402GK-380
参照本:中国文物精華大辞典 金銀玉石巻












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