時代:西周時代(BC1057〜BC770) 、サイズ: 高さ 2cm×横幅 1.6cm×奥行 1.2cm
価格: ¥
小品勿ら体表には密に瑞雲が刻された、上から下へ貫通する垂飾り。 局部泌化し、古玉の魅力を増している。 坐熊は西周〜漢時代、平面・立体に多く見られる形状。当時まわりに実在した最強動物の虎・熊は邪鬼の意で作られている。 1976年、河南省安陽殷墟墓から類品が出土している。 参照:GK-596、GK-459、GK-455、GK-402、GK-380 参照本:中国文物精華大辞典 金銀玉石巻