GK-1153 玉削刀

時代:戦国時代中期  、サイズ:長さ 18cm×横幅 2.2cm×厚さ 0.4cm

価格: ¥

柄は獣文を透彫り、刀身は鈎雲・斜線文で細微に装飾される。
本来の白玉が全体泌化で褐色。
青銅製がほとんどで玉は稀少。竹・紙切り文法具。
同時代銅銭にも見られる形状。刀銭(刀泉とも表記する)は春秋戦国時代の斎・燕・越などで用いられた。

参照:DK-043DK-126












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