紅山文化(BC4000〜BC3000) 。 天然樹脂の化石であり宝石である。 鉱物として匹敵する硬度を持つ。バルト海沿岸で多く産出するため紅山まで運ばれたのであろう。 「琥」の文字は中国において、虎が死後に石になつたものだと信じられていた。