良渚文化(BC3500〜2500)。 冠状玉器と言われる、良渚文化独特の形状。3区に分け、中央部には小眼・大眼の獣面、左右には獣と鳥文を線刻する。 褐色玉が湿潤によりほぼ白色化。 参照:GK-831 、 GK-803