GK-679 出廊玉壁
時代: 前漢時代  、サイズ: 高さ 29cm×横 19cm×厚み 1cm
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大壁の上部には双龍で支えられた小壁が装飾される。大壁は三区に別けられ、外周部には相対する4組の双鳳文、中央部には4個の獣面が陽刻、間部は瑞雲文が透彫り、小壁には2組の双鳳文が陽刻される。刻は深く鋭利。青玉が局部白濁化。

参照 : GK-598







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