時代: 西周時代(BC1027〜BC771) 、サイズ: 長さ 4.5cm×横 7cm×厚み 2.5cm |
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羽を広げ飛翔する鳥。表面は丸い大きな眼、比翼・尾翼には細線刻が、裏面は力強い足が形造られ口が線刻される。鳥への憧れ・愛着・畏敬が込められ、神聖化された造形と知れる。
嘴には貫通する穴が穿たれる。肉厚の青玉製で作られ、表面部が土中し強く褐色泌している態様が見られ古玉鑑賞の魅力が一段と堪能できる。
参照 : GK-354 、 GK-268 、 GK-255 、 GK092 |
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