GK-432 玉舞人
時代: 戦国時代 、サイズ: 高さ 12cm× 4cm×厚さ 2cm
価格: \
胸を反り、勢い良く袖を振り上げ踊る女性。薄板状踊俑佩は知られるが、立体彫形状は稀見。
白玉が全体美しく白濁褐色化している。灰陶俑と同様、数対の異姿組みでの出土が知られる。顔の表情・髪の細線彫・雲紋の耳等戦国時代作品の特徴。
参照 :
GK-364
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