GK-394 玉龍佩
時代: 春秋晩期 、サイズ: 高さ 7.2cm×横 4cm×厚 0.5cm
価格: \
双頭龍で体表には精微緻密な鈎連雲文が刻される。湧き出るような刻技法は春秋時代独特のもの。全体血泌化という赤みがかかった色合いは玉愛好家が最も賞玩する状況で美しい。
参照 :
GK-251
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