時代: 商時代(BC1600〜BC1027) 、サイズ: 高さ 7.5cm×横 10cm×奥行 7cm |
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良質硬度も高い白玉で製作された銅器写方鼎。四側面には饕餮紋。饕餮文の輪郭にはヒラヒラした装飾が多く付けられ、饕餮紋がより豪華に見えるよう意図されている。四足の上部にはやや簡略化された饕餮の表現がある。
青銅方鼎には口縁に把手が二つ立てられる。商時代〜西周時代の祭祀用礼器。幾分黒泌化した部分が有る。
下欄 「玉方豆」 GK-369 と同墓出土。
参照 : DK-214 |
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