DK-886 銅方升量器
時代:秦時代(BC3世紀) 、サイズ:高さ 3.2cm×長さ 18.7cm×横幅 7cm
方斗形。片側面3行銘文刻。 始皇帝の貨幣や計量単位の統一は道路整備とともに、後世に残る大事業であった。 同品は上海博物館蔵品が知られる。 参照書籍:中国文物精華大全 青銅巻