握部から先端中央部は饕餮文透かしとする。刃は鋭利でなく儀礼用。柄の長さは「周礼」の規格によると歩兵で4.5cm、戦車兵で5.4cmであった。しかし身長の3倍を越すと使い物にならず、実際には2〜3mのものが良く使われていた。 参照 : DK-221