DK-434 龍首青銅金銀象嵌帯鈎
時代:戦国時代(BC4〜BC3世紀)  、サイズ:長さ 21.5cm×幅 6cm×高さ 2.5cm
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琴形板上には頭を擡げ、尻尾を龍首近くまで伸ばし搦める龍を立体的に装飾する。龍頭・体表・裏止具には金・銀薄板・銀細線象嵌を施す。このような大型・華麗な帯鈎は高位の人たちが晴れの場で着用、威信を示すものであった。

参照 : DK-305








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